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2007 12,01 16:35 |
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タイトルを見て昨日の食事思い出せましたか?思い出す作業が脳にはいいみたいですよ。
ところで、この「きのう何食べた?」とは、記憶力トレーニングの為の言葉ではなくて、よしながふみの新刊のことです。モーニングに時々連載されてます。よしながファンなので当然購入しました。 内容は『都内某所2LDKに男二人暮らしで住む、筧史朗(弁護士)43歳と矢吹 賢二(美容師)41歳の「食ライフ」をめぐる物語です。』 この漫画の特徴は、淡々とした雰囲気と料理+レシピが出てくる点です。そして、この料理がまた美味そうなんです。阪急電車の中で読んでいたんですが、丁度お腹もすいていたこともあってお腹が「ぐぅ~」って鳴ってしまいとても恥ずかしかったです。 ちなみに昨日の僕の晩御飯は「遊食邸のお弁当」でした。 PR |
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2007 11,28 22:40 |
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bk1って知っていますか?書籍の通信販売をしているサイトです。
アマゾンが有名ですが今回初めて利用したbk1もなかなかのものでした。 なぜ今回はいつも利用しているアマゾンでは無くbk1なのかというと、bk1では1万円以上書籍を購入すると1,000円分のクーポン券がもらえるキャンペーンをやっていたからなのです。 1万円で1000円分ということは1割です。 大学などの生協では書籍の割引がありますが、通常書店では書籍の割引はありません。さらに書籍は一度買えば二度と買わないというものではありません。そう考えるとクーポン券であっても1000円というのは大きいです。 もっとも、いくらお得でも配送が遅かったりするならば論外です。しかし、配送は早かったです。 具体的な流れは以下のようでした。 午前3時ごろに注文。合計10冊ですがいずれの商品も「24時間以内に発送できる」というマークがついているものでしたが、9時間後には発送しましたとのメールが来て、次の日の朝9時には配達されました。24時間以内に発送どころか30時間で到着です。 商品の数や発送できるまでの時間などによってはもっと時間が掛かることもあるようですが、個人的には書籍を1万円分買う時はbk1で買うのもアリだと思い始めています。 bk1(ホームページ) |
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2007 11,25 16:52 |
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え~と、連休も今日で終わりですね。皆さん楽しい連休をお過ごしになられたでしょうか?
一昨日梅田に行った話をしましたがその時に大阪駅構内にあるデザートテラスで「観音焼」と「デリチュース」を購入しました。 そんでもって今日はその「デリチュース」の話です。 「デリチュース」とは何か? 「デリチュース」とは チーズの王様とも言われる「ブリー・ド・モー」をふんだんに使ったデリチュースのスペシャリテ。クリーミーな食感と濃厚なチーズの味がクセになるチーズケーキです。 店舗名と同じ名前の商品ということでデリチュースさんの自信作なのでしょう。 ということで、その自信作を食べてみました。 これはヤバイです。いつもいつも美味しいと言っておりますが「美味しいです」。中のチーズがケーキなのにワインと一緒に食べられるぐらい濃厚で、上に掛かっているソースとの絡みがたまらなく美味しいんです。これはまた買いたい商品になりました。 デリチュース(お店のホームページです) |
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2007 11,18 17:35 |
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京都でカレーうどんが有名なのは「味味香」さん。僕は未だ食べたことがないので近いうちに食べに行きたいです。
食べたことがない店の記事は書けないので未だにはまっているインスタントカレーうどんについて書きたいと思います。以前にも一度カレーうどんの記事を書いています。今日はその続きになりますので以前の記事を読んでいない方はこちらからどうぞ。 さて、その得正のカレーうどんですが、カップ麺だけではなく他にも次の種類があることが分かりました。【チルドアルミ鍋タイプ】・【チルド2人前入り袋タイプ】・【冷凍アルミ包装袋タイプ】です。 このうちチルドアルミ鍋タイプ以外は食べました。 3種類食べた中で僕個人の好みでは冷凍タイプが具も入っており一番美味しかったです。同じ会社のカレーうどんでもパッケージによって味が違うというのは興味深いです。 そのカレーうどん、当初はそのままで食べていたんですが最近は生卵を落としてみたり、ガラムマサラを足してみたりして味に変化をつけて楽しんでいます。 |
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2007 11,17 16:59 |
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え~、秋の夜長に読書でもと思いつい先日文庫になった「 チーム・バチスタの栄光(上)(下)」を読みました。
ミステリーという分類が正しいかどうかは疑問ですがストーリーは楽しめました。 あらすじは公式サイトから引用します。 東城大学医学部付属病院では、心臓移植の代替手術である「バチスタ手術」の専門チームを作り、 次々に成功を収めていた。ところが今、三例続けて術中死が発生している。 しかも次は、海外からのゲリラ少年兵士が患者ということもあり、マスコミの注目を集めている。 そこで内部調査の役目を押し付けられたのが、神経内科教室の万年講師で、 不定愁訴外来責任者・田口と、厚生労働省の変人役人・白鳥だった……。 主人公である田口もまぁいい味を出しているんですが、何といっても白鳥のアクの強さがこの本の面白さを決定付けているように思えます。 病院が舞台なのですが訳の分からない医学用語が飛び交うということもありません。また分量も上下巻で500ページ弱なので一気に読めてしまいます。 映画化もされるようで、竹内結子と阿部寛が主役みたいです。 |
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