[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
八朔とは、旧暦8月1日(朔日)の事で、このころ台風や病害虫の被害をこうむる事が多いため、風雨を避け、順調な五穀豊穣、家内安全を祈ることを目的として、130年前の明治18年からある祭り
夏休みも終わりに近づいた8月28日の宵、東の地平線から欠けた「満月」が昇ってきます。これは月が地球の影にかくされる「月食」。やがて月は完全に隠されて「皆既月食」となります。