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2007 08,22 18:41 |
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「ゴロゴロー、ドッカーン」。凄い雷でした。
雷鳴を聞くと思い出すのが「飾磨」君。 森見登美彦の「太陽の塔」という小説があるんですが、そこに出てくる主人公の友人である彼は、雷が鳴ろうものなら電撃に打たれる確立を引き下げるために今出川通りを匍匐前進するような男なんです。 飾磨君では無いですけれど、もういつ落ちてもおかしくないと思える殺人的な雷、怖くないですか。街中にいる時ならどこかのお店に入ればいいけれど、周りに何も無い時なんかどうしていいか分からなくなるほど慌ててしまいます。 まぁ、とにかく雷に気をつけましょう。 ちなみに、この小説、京都が舞台だし内容も面白いのでお勧めです。 PR |
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