おむらはうすブログ
京都の町や当店(おむらはうす・おむら家)の情報等を紹介していきます。
プロフィール
HN:
omuzou
性別:
男性
趣味:
読書
自己紹介:
管理人のomuzouです。
当店のホームページです。
・
おむらはうす
・
おむら家
カレンダー
06
2025/07
08
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
アーカイブ
2009 年 04 月 ( 1 )
2009 年 01 月 ( 2 )
2008 年 11 月 ( 1 )
2008 年 08 月 ( 6 )
2008 年 07 月 ( 6 )
2025
07,04
10:24
[PR]
CATEGORY[]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2007
10,31
16:52
行って来ました永徳展
CATEGORY[行事]
いやー良かったですよ。狩野永徳展。
京都国立博物館に着いたのが13時頃でした。ローソンで前売り券(1200円)を買っていたので当日券より200円お得でした。入場する時に係員が 「50分待ちです」と言ってきましたが他の日に行ける機会ももうないだろうしこれが昨日のメインイベントだったので入場しました。
博物館の敷地に入ると行列ができていました。京都だけの開催で他の都市では開催しないしことと観光シーズンが重なって平日にも拘らず凄い人でした。もっとも、係員が「土日はこの2倍程の混雑です」といっていたのでその半分の混雑と思えばラッキーと言えなくはないです。
50分待ちと言われていましたが40分ほどで入館できました。入館してすぐのところで貸し出している音声解説機器を借りました(500円です)。これは 特定の展示物について時代背景や展示物の特徴などを音声で説明してくれる機械です。絵や歴史に詳しくないので借りてよかったです。
中に入るとこれまた人で溢れ返っています。早く見てまわっても1時間ほどは掛かりますので、ゆっくり見て回ると2時間ほどは掛かるのではないでしょうか。
肝心の展示物で印象に残っているのは、「洛中洛外図屏風」と「唐獅子図屏風」です。前者の繊細な描写と後者のダイナミックな描写が同じ人物のものというのはとても興味深いことです。
帰りにグッズショップで「特別展覧会 狩野永徳 オリジナル図録」も購入しました。
11月18日までの開催ですので機会があれば是非行ってみて下さい。
狩野永徳展のHPです
PR
コメント[0]
TB[]
<<
行ってきました比叡山 パート1
|
HOME
|
冷えてくる時間
>>
コメント
コメント投稿
NAME:
MAIL:
URL:
COLOR:
Black
LimeGreen
SeaGreen
Teal
FireBrick
Tomato
IndianRed
BurlyWood
SlateGray
DarkSlateBlue
LightPink
DeepPink
DarkOrange
Gold
DimGray
Silver
SUBJECT:
COMMENT:
PASS:
trackback
トラックバックURL
<<
行ってきました比叡山 パート1
|
HOME
|
冷えてくる時間
>>
忍者ブログ
[PR]