2024 04,29 07:39 |
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2008 08,05 03:34 |
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何を今更と思うかもしれませんが本日8月5日も「土用の丑の日」です。
二の丑というらしいです。 さて、土用の丑の日といえばウナギです。 そして、ウナギといえば有名なのは「うなぎパイ」。 その「うなぎパイ」、別名があって「夜のお菓子」と呼ばれているのを知っていましたか? なぜ「夜のお菓子」なんていうチョッとエッチな感じのする別名がついているのだろう? 「うなぎは精力増強にいいからか?」と思い、調べてみました。 答えは「うなぎパイ」の製造販売をしている春華堂さんのホームページにありました。引用します。 高度経済成長の真っ只中。その成長期において女性も社会に働きに出るようになり、子供たちも学校・塾など・・・皆が家にいる時間が少なくなりはじめていた ようです。そんな中、夜の夕食だけは家族の集まる団らんのひとときとして大切にされていた時間でした。そんなひとときに「うなぎパイ」を囲んで楽しいひと ときをすごしてもらいたいと命名されたのが「夜のお菓子」です。ということで全然別の意味でしたが、販売元の春華堂さんも「違う意味」を否定する気はないみたいです。 omuzou
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2008 08,03 19:28 |
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2008 08,03 19:27 |
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ある講義を聴いているときに講師の方が言った言葉があります。
すべての方に当てはまるとは思いませんが、昔これを聞いたとき僕はドキッとしました。 「料理で例えると、君たちは料理を評論する側ではなく作る側になろうとしているのだろう。そうであるならレシピを見て、有名どころの料理を食べた後は、作 るという作業を延々と繰り返さないといけない。にもかかわらず、多くの者はあそこの料理が美味しい、いやこちらのほうが美味しいと評論家の真似事ばかりす る」 omuzou |
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2008 07,09 22:52 |
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散々長文を書いたのですが、投稿する段階でなぜか消えたので短めに書き直しています。
昨日の続きです。 新世界へ行くためのに環状線で新今宮駅で下車。電車から降りると熱気が体にまとわりつくような暑さ。少し歩くと通天閣が見えてきました。通天閣に登るために歩いていると右も左も串かつ屋。1箇所にドンだけあんねんと思ってしまいました。 通天閣に登るも、僕は高所恐怖症のため殆ど外を見ないでビリケンさんの写真を撮った後はエレベーターの前で固まっていました。 その後、新世界を後にして難波駅から戎橋筋商店街を通って道頓堀へ向かいましたが、途中で今日1回も休憩していないということで「サンマルクカフェ」でお茶をすることに。 お茶でリフレッシュした後道頓堀へ。 到着すると新聞社のカメラマンを筆頭にみんな写真を撮っていたので我々5人も負けずに撮影しました。お土産のストラップを購入して、グリコの看板で写真を撮り、心斎橋駅へ向かいました。 その後、心斎橋から梅田→阪神百貨店で阪神グッズを購入して無事京都に帰りました。 駆け足の感は否めないですが大きく見ると大阪観光のつぼは押さえてると思いますし、朝の10時から17時の7時間で結構がんばって回ったよな~と思っています。 |
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2008 07,08 21:16 |
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大阪の道頓堀の飲食店「大阪名物くいだおれ」が本日7月8日で閉店となったようです。
最後に見にいっとかなあかんなということで、昨日、いつもの5人で道頓堀の有名人に会いに行ってきました。 朝10時に阪急烏丸駅で待ち合わせをして阪急電車で梅田駅へ向かいます。新聞を読んでいたらあっという間に梅田に到着しました。そこからJR大阪駅へ向かい環状線で鶴橋へ・・・。 到着すると気温のせいもあってか既にアジアな香りが漂っていました。蒸しかえる商店街の中、様々な商品が売られておりお店の人が「これ食べていって~」と声を掛けてくれるのですが、僕は唐辛子が駄目なので残念ながら全然食べられませんでした。 商店街で韓国のお餅や海苔巻きを買ってウロウロした後、ランチは近くの焼肉屋さん。お肉も冷麺もユッケジャンスープもカルビスープもどれも美味しかったです。その後もう一度商店街に戻り、ペ・ヨンジュン靴下などを購入して今度は新世界へ向かいました。 くいだおれ太郎に逢いたいというタイトルなのに全然太郎が出てこないですが、続きは明日ということで・・・。 |
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